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2022年度代議員選挙 定数及び申請期間、有権者名簿の公示

2022年5月23日掲載
2022年7月1日更新

2022年度代議員立候補は受付終了いたしました。

2022年5月19日開催の第4回理事会決議により、本年度の代議員選挙の選挙権者 (有権者)と定数配分が決定いたしましたので下記の通りご案内いたします。

●有権者名簿につきましては、マイページの「最新のニュース」へ掲載しております。
 マイページへログインしてご確認ください。

●代議員の立候補期間は6月1日~30日(消印有効)となっております。
立候補をご希望の先生におかれましては、必ず期日までにご提出をお願い致します。  
 要綱はこちらから
 立候補申請書(WORDPDF)はこちらから
※書類不備、期日遅れについては受理いたしません。

●代議員定数について
 定数:504名(2022年3月末日時、正会員総数の約10%)
 各専門科の定数配分
  内科:339名
  外科:121名
  その他(病理、小児、放射線、基礎・その他):24名
  調整枠*:20名
   *調整枠は、いずれの専門科であっても配分できる定数枠です。
   選挙の有無:立候補者が定数を超えた場合は選挙になります。
 なお、有権者名簿に異議がある場合は申し立て文書を作成し、記名・押印のうえ、
 有権者名簿公示日より2か月以内に事務局まで書留等配信記録が残る方法にて事務局までお送りください。

●申請条件について
 代議員立候補の申請条件はホームページの本学会について>代議員選挙についてのページに記載されている「代議員選出細則」をご参照ください。個別の照会は回答いたしかねます。

〔代議員選挙における被選挙権者の資格・条件〕
9. 医師免許取得後8年以上の経験を有する医師あるいはそれに相当する研究者であること
10. 選挙が行われる年の前年(1~12月)まで5年以上引き続いて本学会の会員で、3月末日現在において前会計年度までの会費を完納していること
11. 本学会あるいは関連学会の専門医・指導医(あるいは認定医)あるいはそれに準ずる資格を有すること(本学会の専門医は暫定処置による資格も含む)。
12. 消化管疾患の病態・診断・治療に十分な経験ならびに指導能力を有すること。
13. 学会誌等定期刊行物に掲載された、消化管疾患に関する学術論文を5編以上有すること。但しプロシーディングスは原著形式で2ページ以上のものであること。(それを証明する資料のコピー(雑誌名または書名、論文タイトル、著者名、共著者名、発表年の確認できる頁)を添付する)。
14. 本学会で、選挙年から遡って8年以内に1回以上の発表あるいは司会、座長の経験を有すること(それを証明する資料のコピーを添付する)。

*13で表現されている「消化管疾患」とは、広く消化管に関連する、すべての領域・分野を含み、疾患に限定されません。立候補の際にはご参考ください。