1. HOME
  2. お知らせ
  3. News 会員向け
  4. 2023年度 日本消化管学会学会賞受賞者

News

お知らせ

News 会員向け

2023年度 日本消化管学会学会賞受賞者

受賞賞 受賞者名 (所属:執筆時)
受賞論文タイトル
受賞論文掲載雑誌名、年、巻、号、ページ
文献のURLアドレス
(許可が得られた論文のみリンクを貼っています)

(敬称略)

2023年度 日本消化管学会学会賞受賞者8名

最優秀賞
(臨床部門)

 

小田切 啓之
(虎の門病院 消化器内科)

Bleeding following Endoscopic Submucosal Dissection for Early Gastric Cancer in Surgically Altered Stomach
Digestion 103:428–437, 2022
https://karger.com/dig/article-pdf/103/6/428/4111862/000526865.pdf
※JGA会員の方でテキストHTML版またはPDFをご覧になるには、こちらから

受賞者からのコメント:この度、栄誉ある賞をいただくことができ、大変光栄に感じております。まず、選考に携わられた委員の先生方に厚く感謝申し上げます。本研究は多施設共同研究のデータを元にした解析であり、研究に関わられた全ての方々のお力があったからこそのものです。特に、東北大学消化器内科の八田和久先生には大変なご尽力とご指導をいただきました。改めて深謝いたします。栄誉ある賞に恥じぬよう、引き続き日々の診療に精進して参ります。

最優秀賞
(基礎部門)

 

松本 泰輔
(東京医科大学 消化器内科)

Targeted Metabolomic Profiling of Plasma Samples in Gastric Cancer by Liquid Chromatography-Mass Spectrometry
Digestion 104 :97–108, 2023
https://karger.com/dig/article-pdf/104/2/97/4111848/000526864.pdf
※JGA会員の方でテキストHTML版またはPDFをご覧になるには、こちらから

受賞者からのコメント:この度は、名誉ある日本消化管学会最優秀賞を頂き大変光栄に存じます。
学会理事長の永原章仁先生、選考委員長の山本博徳先生をはじめ、関係各先生方に厚く御礼申し上げます。
また本研究にあたり御指導を賜りました、糸井隆夫先生、杉本昌弘先生、砂村眞琴先生、福澤誠克先生ならびに共著の先生方に厚く御礼申し上げます。今回の受賞を励みとし、より一層、研究及び臨床に邁進する所存です。この度は、誠にありがとうございました。

優秀症例報告賞

 

勝又 諒
(川崎医科大学 健康管理学)

A Case of Autoimmune Gastritis and Hepatitis with Enlarging Gastric Polyps after Reducing the Dose of Prednisolone
Case Reports in Gastroenterology 17:124–130, 2023
https://karger.com/crg/article-pdf/17/1/124/4124922/000529151.pdf
※JGA会員の方でテキストHTML版またはPDFをご覧になるには、こちらから

受賞者からのコメント:この度はこのような大変名誉ある賞を受賞させて頂き誠にありがとうございます。
学会理事長の永原章仁先生、選考委員長の山本博徳先生をはじめ関連各位の先生方に深く御礼申し上げます。また本論文の作成にあたって御指導頂きました鎌田智有先生、春間賢先生、末廣満彦先生、河本博文先生をはじめ御協力頂きました先生方やスタッフにも深く御礼申し上げます。今回の受賞を励みにして、今後も益々精進して参ります。

奨励賞

 

上原 翔平
(鹿児島大学大学院 医歯学総合研究科 消化器疾患・生活習慣病分野)

 

鹿児島県における内視鏡的粘膜下層剥離術を施行したバレット食道腺癌患者の経時的変化も含めた臨床背景と治療成績の検討
日本消化管学会雑誌 (Vol.6):28-35, 2022
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jga/6/1/6_28/_pdf/-char/ja
※JGA会員の方でテキストHTML版またはPDFをご覧になるには、こちらから

受賞者からのコメント:この度は栄誉ある賞をいただき、大変光栄に存じます。学会理事長の永原章仁先生、選考委員長の山本博徳先生をはじめ、関係各位の先生方に深く御礼申し上げます。また、ご指導いただきました当科の井戸章雄教授、佐々木文郷先生ならびに共著の先生方に心より感謝しております。今回の受賞を励みに、一層精進して参ります。

奨励賞

 

多田 尚矢
(香川大学 医学部 消化器・神経内科学)

 

Endoscopic Ligation with O-Ring Closure for Mucosal Defects after Rectal Endoscopic Submucosal Dissection: A Feasibility Study (with Video)
Digestion 104:212–221, 2023
https://karger.com/dig/article-pdf/104/3/212/4112124/000528348.pdf
※JGA会員の方でテキストHTML版またはPDFをご覧になるには、こちらから

受賞者からのコメント:このたびは奨励賞という栄誉ある賞に選出頂き、大変光栄に存じます。研究から執筆にあたり、ご指導いただきました小原英幹先生、西山典子先生をはじめ共著者の先生方に深く感謝申し上げます。本研究は、当科で考案した消化管創閉鎖法であるE-LOC法(Endoscopic ligation with O-ring closure)を直腸に応用した成績をまとめ、その有効性を報告したものです。この賞を励みに、消化管学の発展に貢献できるよう、微力ながら今後もより一層精進してまいります。

奨励賞

 

田中 宏典
(大阪医科薬科大学 第二内科)

 

Examination on Factors Affecting Symptom Change after Drug Withdrawal in Patients with Mild Erosive Gastroesophageal Reflux Disease Undergoing Symptom-Controlled Maintenance Therapy with Acid-Secretion Inhibition Drugs
Digestion 104:270–282, 2023
https://karger.com/dig/article-pdf/104/4/270/4112136/000528418.pdf
※JGA会員の方でテキストHTML版またはPDFをご覧になるには、こちらから

受賞者からのコメント:この度はこのような素晴らしい賞を頂き本当にありがとうございます。学会理事長の永原章仁先生、選考委員長の山本博徳先生をはじめ関連各位の先生方に厚く御礼申し上げます。
また、本研究にあたりご指導頂きました竹内利寿先生、樋口和秀先生をはじめご協力頂いた多くの先生方に深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後より一層研究・臨床に精進していきたいと思います。

最優秀
サイテーション賞
(Original部門)

 

松本 健太
(広島大学病院 内視鏡診療科)

Long-Term Outcomes after Endoscopic Submucosal Dissection for Ulcerative Colitis-Associated Dysplasia
Digestion 102:205–215, 2021
https://karger.com/dig/article-pdf/102/2/205/4110534/000503341.pdf
※JGA会員の方でテキストHTML版またはPDFをご覧になるには、こちらから

受賞者からのコメント:この度は名誉ある賞を受賞いただきまして、誠に嬉しく思います。田中信治教授、岡志郎教授をはじめサポートなど尽力いただいた全ての方々に深謝申し上げます。

最優秀
サイテーション賞
(Review部門)

篠﨑 聡
(篠﨑内科クリニック/自治医科大学 内科学講座 消化器内科部門)

 

Effectiveness and Safety of Vonoprazan versus Proton Pump Inhibitors for Second-Line Helicobacter pylori Eradication Therapy: Systematic Review and Meta-Analysis
Digestion 102:319–325, 2021
https://karger.com/dig/article-pdf/102/3/319/4110744/000504939.pdf
※JGA会員の方でテキストHTML版またはPDFをご覧になるには、こちらから

受賞者からのコメント:この度は名誉ある賞をいただきまして大変光栄に存じます。学会の先生方に厚く御礼申し上げます。ピロリ菌除菌の日常診療に新たな一石を投じることができ、このような形でご評価いただけたことをうれしく思います。また、共著の方々に深く感謝申し上げます。これまでのピロリ菌一次除菌に対するメタ解析とは異なり、二次除菌に焦点をあてたメタ解析はほとんどありませんでした。本論文がきっかけとなり、新しい薬剤を用いたピロリ菌除菌治療がグローバルに比較検討されることになることを願っております。今後も医学の進歩に貢献するべく、臨床研究・論文発表に努めたいと考えております。