専門医制度

胃腸科専門医制度について

  • 日本消化管学会胃腸科専門医制度規則(最新版)はこちら(2023/7/21一部改訂版)
  • 専門医更新単位表一覧はこちら(2020/06/26一部改訂版)
  • 暫定処置による専門医・指導医に関する規則はこちら
  • 専門医・指導医・指導施設申請チャートはこちら
  • 胃腸科専門医研修カリキュラムはこちら (2022/12/9改訂版)
  • マイページから指導施設一覧をご確認いただけます
  • 指導施設に認定されている施設につきまして、名称変更や代表者の変更などがありましたら、変更届のご提出をお願いいたします。

【胃腸科指導医更新条件変更のご案内】
2023年度第10回理事会決議により、「日本消化管学会胃腸科専門医制度規則」を一部改訂いたしました。
本改訂に伴い、現在指導施設に在籍のない場合でも胃腸科専門医を有する胃腸科指導医の更新が可能となりました。
2018年に胃腸科指導医を取得し、2023年度が更新年度の指導医で、更新条件未達により更新申請を断念された方は、2023年8月31日まで更新を希望することが可能です。
(既に指導医更新申請書を提出された方は、特段のお手続きが不要です)
詳細はこちらをご確認ください。

【2023年度専門医制度による各種申請要綱・様式】
専門医 指導医 指導施設 指導連携施設

2023年度更新対象の胃腸科指導施設はこちらからご確認ください。

【2023年度の申請期間】(申請期間外の受付は致しかねます。)
・専門医(新規・更新・更新保留):2023年3月1日〜4月30日まで*条件付き延長(消印有効)
・指導医・指導施設・指導連携施設(新規・更新): 2023年5月1日〜6月30日まで(消印有効)

※【胃腸科専門医更新申請および胃腸科専門医更新保留申請の期間につきまして】                                                               2023年6月7日開催の理事会決議により、胃腸科専門医更新および胃腸科専門医更新保留の申請期間を2023年7月末(消印有効)まで延長することとなりました。
今年度、専門医更新対象者の先生が期日までに申請書(更新保留願い含む)をご提出いただけない場合、2023年10月31日付をもって専門医資格が喪失します。 11月以降も引き続き専門医資格の継続をご希望の場合は、遅延理由書を添付の上、更新もしくは更新保留のお手続きを必ずお済ませください。

なお、専門医制度規則施行細則9条5項おいて、専門医更新保留は2回までと定めておりますが、過去2年はコロナ禍で教育講演会等の受講が困難であったことも有りうることが勘案され、2023年度は例外的に3回目の更新保留を認めることとなりました。※2022年度に更新保留が認められた場合、2023年度に改めて更新申請をお願いします。

専門医更新・更新保留申請書類はこちら

<書類送付先(事務局)> 
〒112-0005
東京都文京区水道2-1-1
一般社団法人 日本消化管学会事務局 宛

★審査結果は毎年10月中旬以降にご案内いたします。

※申請者への連絡はマイページ登録情報を元に通知いたします。
必ずマイページ「登録情報」にて各種最新の情報に更新くださいますようお願いいたします。

★各種(新規・更新)申請の条件は、日本消化管学会胃腸科専門医制度規則(最新版)をご確認ください。

★ご自身が取得された更新単位等について個別のお問合せはお控えいただきますようお願いいたします。
★当学会主催の総会学術集会、教育講演会(旧教育集会)は、マイページ【出欠情報】にてご確認をお願いいたします。
(2020年2月まで開催の教育講演会については、マイページ【出欠情報】で管理しておりません。参加証明書がお手元にあるかご確認ください。)

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